射出成形,ブロー成形,押出成形など樹脂成形機,金型等の用語

 

ホッパ体積/フィーダ/スクリュー



プラスチック加工機械用語において、用語の分類の中で、”(a)押出成形機”に分類されている用語のうち、『ホッパ体積』、『フィーダ』、『スクリュー』のJIS規格における定義その他について。

プラスチックを成形加工するプラスチック加工機械のうち、射出成形機、ブロー成形機、押出成形機について、主としてカタログや仕様書などに用いる用語やその定義について規定しているプラスチック加工機械-用語(JIS B 8650)において、用語分類の ”(a)押出成形機”に分類されているプラスチック加工機械用語には、以下の、『ホッパ体積』、『フィーダ』、『スクリュー』などの用語が定義されています。

プラスチック加工機械-用語(JIS B 8650)
⇒【(a)押出成形機 】


分類: プラスチック加工機械用語 > (a)押出成形機

番号: 116

用語: ホッパ体積

定義:
ホッパの全体積。

単位:
l

対応英語(参考):
hopper capacity


分類: プラスチック加工機械用語 > (a)押出成形機

番号: 117

用語: フィーダ

定義:
押出機のスクリューに、成形材料を連続的に一定量供給する装置。

単位:

対応英語(参考):
feeder


分類: プラスチック加工機械用語 > (a)押出成形機

番号: 118

用語: スクリュー

定義:
押出機のバレル内で回転することによって、成形材料を移送、溶融、混錬
(※1)、脱揮(※2)などをする溝をもつ軸。

単位:

対応英語(参考):
screw


(※1)
混錬とは、材料相互の位置の交換(混合)を行うだけでなく、凝集物の引離しを目的とした破砕作用を積極的に求める操作のことで、分散(dispersion)とも呼ばれる操作形態です。

(※2)
脱揮とは、原料中に含まれるガス及びモノマー、空気及び水分を取り除く操作のことです。